有料で300円しますが、一部機能が制限された試用版も存在します。
Windows Phone ストア
公式サイト
主な特徴
- 美しいモダンデザイン
- ユーザーストリームに対応
- マルチアカウントに対応
- 素早いリツイートや返信
- InstapaperとPocketに対応
- 失敗したツイートやリツイートを後で手軽に再送信
タイムライン
モダンデザインで格好良いです。画像はサムネイルで表示されます。
自分のツイートや自分宛てのツイートなどは名前とツイートの間に線が引かれるので
一目でわかります。
また、名前の文字色はWindows Phoneのアクセントカラーによって変化します。
更新は更新ボタンのタップかタイムラインを下に引っ張ることで行えます。
ツイートのタップ
ツイートをタップする場所によって異なった動作をします。
左側
アイコンの部分をタップするとツイートを選択することができます。
複数選択して一気にメンションの送信、お気に入りへの登録をすることができます。
中央
名前やツイート本文の部分をタップするとアクションバーが出てきます。
右側
時間の部分をタップするとクイックビューを開きます。
アクションバー
アクションバーはこのようにツイートの下に出てきます。
左から返信、お気に入りへの追加や解除、リツイートとお気に入りへの追加を同時行う、リツイート、詳細の表示となっています。
アクションバーのおかけでリツイートやお気に入りへの追加を手軽に素早く行えます。
ツイートの詳細
ツイートが返信だった場合、会話の表示もされます。
ツイートしたユーザーの情報を表示したり、フォローやメッセージの送信も可能です。
自分の情報だった場合はプロフィールの編集ができます。
クイックビュー
ツイートの右側をタップすると画面上部にツイートの詳細が表示され、返信を送ることができます。
この機能により、画面を遷移せずに素早く返信を送ることができます。リンクについて
リンクはツイートの詳細かクイックビューから開くことができます。
ブラウザを起動せずにアプリ内で開くこともできます。
また、InstapaperかPocketを使って後で読むことも可能です。
ツイート画面
アカウントを複数登録している場合、同時に複数のアカウントでのツイートが可能です。
当然、メンションやハッシュタグを打とうとすると補完してくれます。また、辞書機能もあるのでよく使うハッシュタグなどを登録しておいてもよいでしょう。
ユーザーストリーム
ユーザーストリームに対応しています。
ユーザーストリームを有効にするとツイートがどんどん流れていきます。
しかし、バッテリーの消耗が激しいので注意が必要です。
また、アプリの切り替えなどで別画面に切り替えたりするとユーザーストリームが無効になってしまうので注意してください。
マルチアカウント
マルチアカウントに対応しており複数のアカウントを手軽に切り替えることができます。
また、アカウント毎にスタート画面にピン止めしておくことも可能です。
オペレーション・キュー
何らかの理由で送信に失敗したツイートやリツイートなどはオペレーション・キューに
溜まり、後で送信しなおすことができます。
その他機能
他には辞書機能やミュート機能などが存在します。
試用版の制限
試用版ではユーザーストリーム、マルチアカウントの使用が制限されます。
また、一部ページで広告が表示される場合があります。
試用版でも十分使えるアプリです。
使用感
軽くてとても使いやすいTwitterクライアントです。
ストアでの評価が高いことにも納得できます。
バックグラウンドでツイートを読み込んで、メンションがある場合に通知を出すといったことは出来ないので注意してください。
0 コメント:
コメントを投稿