では見違えるように進化しました。
さすがにLumia Cameraには負けますが、常用するのに十分な機能は持っています。
カメラ
端末のカメラボタンを押し込むか、画面をタップする(設定で変更可能)か、カメラアイコンを
タップすると撮影します。
左にならんでるボタンから各種設定を変更することができます。
左にならんでいるボタンは設定で変更することができます。
設定できる内容はカメラロール、解像度、レンズ選択(カメラアプリ選択)、フロント/リアの切り替え、フラッシュ、シーン、ISO、露出値、ホワイトバランスです。
バースト
連射モードです。
低解像度で写真を連続して撮ります。
バーストで撮ると一旦写真が保存されます。その写真を開いて気に入ったものを選択して保存します。
既定では7日間保存をしないで放置しておくとバースト写真は削除されます。
ビデオ
動画を撮影します。当たり前ですが、撮影できる解像度は端末やカメラの性能に依存します。
端末のカメラボタン
Windows Phoneの設定でカメラボタンを押したときに起動するアプリを選択できます。
また、スリープ時にカメラボタンを長押ししてカメラアプリを起動することもできます。
Lumia Cameraと比較して
Windows Phone 8の頃よりはとても進歩しましたが機能の面においてはLumia Cameraには勝てません。
しかし、標準のカメラアプリは起動がLumia Cameraより早いのでカメラボタンに割り当ててサッと写真
を撮るにはとても便利です。
Lumia Camera 4は起動に結構時間がかかるのでサッと撮るときにはイラついてしまうこともあります。
しかしながらLumia Camera 5は起動速度がとても速いのでLumia Camera 5が使える端末では・・・。
0 コメント:
コメントを投稿