Windows Phone 8.1もちゃんとWindows 10にアップグレード可能なようです。
実際にLumia 1520で動作しているfor Phoneも公開されました。
こちらがWindows10 for Phoneのスタート画面とアプリの一覧です。
以前リークされていたように、画面全体に背景画像が表示され、その上にタイルが乗っています。
アプリ一覧の方にも背景画像が透過されているようです。
アクションセンターも改善されているようです。
より多くのクイックアクションを置けるようになっているようです。
今までは一つの通知を消そうとしても、そのアプリから来ている通知全てを消すことになりましたが、個別で通知を管理できるようになったようです。
他にも変更点があるようです。
通知から直接返信ができるようになったようです。
やったね!
ソフトウェアキーボードは自由な位置に移動できるようになっているようです。
音声入力で返信を書いていましたが、恐らく日本語では無理でしょうね。
Officeもタッチフレンドリーな新しいものになります。
これはWordですが、本格的な編集が出来るようになったようです。
Outlookも新しくなっています。
メール一覧でメールを左右にスワイプすると素早くメールを消したりすることができます。
同じコードのユニバーサルアプリなので、この操作はデスクトップ版でも可能です。
カレンダーの方もちゃんと新しくなっています。
Outlookはユニバーサルアプリで、デスクトップ版と同じコードで動いているとのこと。
また、Outlook以外にもMusicやPeopleなど様々ユニバーサルアプリがWindows10に含まれているようです。
新しいフォトアプリもユニバーサルアプリのようですね。
Onedriveを介して同期したり、日付などから自動的にアルバムを作成したりできるようです。
PCとの連携も強化されているようで、デスクトップ版で検索したルートを手軽にPhoneへ送ることができるようです。
MusicにおいてはOneDriveを介してプレイリストなどを手軽に同期可能なようです。
例の新しいブラウザ、Spartanもちゃんとfor Phoneに含まれるようです。
どこぞで予想されていた通りfor PhoneのPreviewは2月に公開されるようです。
0 コメント:
コメントを投稿