UWPアプリになって完成度が飛躍的に上昇しています。
Windows Store
メイン画面
特に説明することもない一般的なものです。
左右にスワイプで切り替えることができます。
PCでは左のメニューから切り替えが可能です。トーク
ちゃんとスタンプの利用も可能です。
Windows Phone 8時代ではスタンプの購入が不可能だったのですが、いつの間にか購入できるようになっているようですね。
通話
当たり前ですが、Mobile版でもPC版でもちゃんと通話もできます。
右上のアイコンをタップするとトーク画面を表示することができます。
通話中にほかのアプリを使用する場合、画面上部に通話時間が表示されます。
通知
通知から返信をすることが可能になっています。
わざわざアプリを起動せずに返事を書くことができます。
LiveTilesではメッセージ送信者のアイコンとメッセージの本文が交互に表示されます。
小タイルでも表示が切り替わりながら情報を表示するアプリは結構珍しいですね。
PC版使用中はMobile版への通知を止めることが可能です。これは標準で有効になっています。
PC版へのログイン
PC版へのログインはQRコードを利用すると簡単です。
友だち追加のQRコード読み取りでPC版LINEに表示されるQRコードを読み込むとにログインができます。
Windows Phone 8版から見るとかなりの進歩
Windows Phone 8のLINEアプリから見るととても完成度が上がっています。
Windows Phone 8版は最低限必要な機能だけが実装されているようなアプリでした。
スタンプの購入もできず、最初はタイムラインの表示も不可能でした。
スタンプの購入もできず、最初はタイムラインの表示も不可能でした。
また、PC版もUWPアプリになったことにより、とても使いやすくなっている印象です。
0 コメント:
コメントを投稿